都市住宅における開口のオルタナティブをめぐって

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彰国社ディテール206号に『のりたまハウス』が掲載されています。

作品そのものというより、『弦巻の住宅』から『東玉川の家』を経由して、この住宅に至る開口部の変遷について4,000字超の文章で解説しています。ぜひご笑読下さい。

終わりとして経験されなければならない空虚

石川文学ふりま

ねもは文学フリマ2015年春号に、文芸批評家の石川義正氏による「終わりとして経験されなければならない空虚」という論考が12ページにわたって掲載されています。

施主自身による『のりたまハウス』論。ねもは04にも再録予定とのこと。

ようこそ建築学科へ!

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五十嵐太郎 監修、松田達 他 編著の新刊

ようこそ建築学科へ!』に寄稿しました。目次

副題に「建築的・学生生活のススメ」とあるように、大学の建築学科に入りたての学生や、建築学科入学を目指す高校生向けのガイドブックになっています。

とはいえ目次を見れば分かるとおり、執筆者は第一線で活躍している方ばかりで、気が引けます。

その中で私は卒業設計について書かせて頂いたのですが、最大1,000文字という制約があり、ややもすると一面的な所があるやも知れません。

役に立てばもちろん嬉しいのですが、「違うな」と思った方にも批判的に読んで頂き、ご自身なりの卒業設計体現の一助になればと思っております。

青木淳 |ノートブック

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『青木淳|ノートブック/Jun Aoki |Notebooks』(刊行:大和プレス 発売:平凡社)に、『制限としての透明な構成/invisible restriction』という論考を寄稿させていただきました。是非御笑読くださいませ。

Jun Aoki Notebooks

【住宅から青森県立美術館などの公共建築やルイ・ヴィトン店舗などの商業建築までの設計、さらには美術作品の制作まで、青木淳の多岐にわたる仕事。その傍らにいつもあるノート、1992年4月1日から2012年11月22日までの104冊、KOKUYO A4全ノート全ページを完全収録。実現に至った作品はもちろんのこと、コンペ案など完成に至らなかった多くの作品のスケッチやメモ、原稿のためのメモなどを編年体で網羅。創造における試行錯誤の跡を辿る。テキスト/清水穣、高橋堅、青木淳】

坂本一成住宅めぐり

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新建築7月号に寄稿しました。八王子市夢美術館で開催されていた「坂本一成住宅めぐり」についてのレビューです。

処女作である『散田の家(1969)』を、坂本さん直々の説明を受けながら見学させていただいたので、この住宅についても少し触れています。展覧会評という枠組みがあったため詳細な作品評にはなりませんでしたが、改めて坂本さんの建築について考えるよい契機になりました。是非ご笑覧くださいませ。