Japanese Junction Review

日本を出て海外に散らばった建築学生達の凱旋展覧会、Japanese Junction 展が南洋堂のN+ギャラリーで開催されていましたが、
最終日の土曜日に宮城大学の中田千彦先生の呼びかけで、坂本和子氏、豊田啓介氏、松田達氏と共にレビューに参加させていただきました。

力作揃いだったので、一つ一つ丁寧に読み込んでからレビューをしたいところでしたが、時間的な制約もあり総論的にならざるを得なかったのが少し残念でした。

各大学の作品はどれも興味深く、各国の建築教育の取り組み方の違いが鮮明に出ていたため、ついその国のバックグラウンドや教育方針へ興味が向いてしまいますが、そうした差異をいたずらに強調して実際的な有用性を問うことよりも、これだけグローバル化が進んだ世界に厳然として存在するバライエティを、そのまま提示することにこそ意義があったのではないでしょうか。この試みが継続的になされ、その結果アーカイブとしての機能が連動してくると、建築教育の事例研究としてとても重要な価値を持つことになると思います。2011年も継続して開催する予定とのこと、関係者各位は是非アーカイブとして成立するための体制作りを念頭に置いて頑張ってください。影ながら応援しておりますので。

映像はustreamの録画映像。二時間半と長いので適当に・・・。

アーキテクチャー・フォト・ネットのプレビュー

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2018年11月24日(土)京都造形芸術大学(京都市左京区)でレクチャーします!無料ですので是非!

高解像度のチラシ(PDF)▶︎ 

just a small lecture @ OSAKA

3月24日(土)、大阪は十三でレクチャーさせていただくことになりました。まだ何を話すかは決めていませんが、只の作品紹介だけにはしないつもりです。

ご希望の方は  <kuyama@kenchikukahudosan.com> 久山氏までご連絡の程お願い致します。

『のりたまハウス』+『ディテールの系譜』掲載

新建築社 ja 107号 特集 Space in Detail「ディテールの思考と挑戦に『のりたまハウス』が掲載されています。『ディテールの系譜』というエッセイも寄稿しました。是非御笑読くださいませ。

『荻窪の連峰』新建築住宅特集掲載

『荻窪の連峰』が新建築住宅特集2016年12月号に掲載されています。

MARK61

現在世界で最も多く読まれていると言われるオランダの建築雑誌【MARK61号】に、『のりたまハウス』と『高輪の住宅』が紹介されています。

ロングセクションということで計12頁の異例の扱いです。