black kite#9

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「姫宮の住宅」I’m home 111号掲載

今発売中のI’m home No.111に「姫宮の住宅」が、12項に亘って掲載されています。少し前のプロジェクトですが、クライアントによって日々改変されるインテリアや庭も落ち着き、見頃となっております。 是非御笑覧くださいませ。

巨匠にして異端

 母方の祖父であり、松竹の映画監督であった「渋谷実」論集が、没後40年の節目に水声社から出版されました。

水声社

 
『巨匠にして異端』
映画よ、いざ最悪の方へ
『自由学校』や『本日休診』で戦後日本の都会風俗を活写するとともに、『現代人』『勲章』『気違い部落』など、人間や時代の深層を軽妙かつ鋭利に、ときに悪辣なまでに風刺する悲喜劇的な作品群を世に問うた渋谷実。
小津安二郎や木下惠介と並ぶ巨匠と見なされた映画監督であったが、その存在は今や忘却の淵に沈みつつある……
混迷を深める現代、細緻な作品分析のもとに今こそ回帰する〈忘れられた巨匠〉の予言的映画美学。
***
本書は、渋谷実という映画史における一つの未踏の空白地帯へと向けた第一歩としてだけでなく、この国の戦争と敗戦後の歩みから現在の私たちの立脚点を再考する契機として、そして、こうした歴史の再検討の上にこそ見晴らしうる私たちの未来へ、それをより良いものにする希望へと向けて、今、世に出された。

手嶋保氏との対談@LIXIL eye

‪LIXIL eye No.19に手嶋保さんとの対談が掲載されています。設計した住宅を互いに訪問して対話を重ねる「住宅クロスレビュー」というコーナー。手嶋さん設計の「井の頭の家」と、私が設計した「姫宮の住宅」を別日に訪れて対談。いつもの茶飲み話かと思いきや、話題は意外に真面目な建築論へと…。写真も含めると10ページの分量で、読み応えもあると思います。数ヶ月後にリクシルのwebsiteでも配信されると思いますが、‬ 両住宅とも藤塚光政氏による撮り下ろしで写真が非常に美しいです。是非実際の誌面の方で御覧くださいませ。

▶LIXIL eye NO19 PDF版

▶高解像度版 download

邂逅、そして…

初めてロンシャンの礼拝堂を訪れたときのことを、8年ぐらい前にもさらっと書いていたのを思いだしました。「邂逅、そして」 ▶

とても短いエッセイなので、こちらも是非!

OMソーラーのこのシリーズ、知らない間にずいぶんと多くの建築家の方が書き連ねているようです。何気に大御所ばかりとなっていて気が引けます…

「建築と私」 ▶

PRISMIC『建築事務所探訪』掲載

PRISMICの『建築事務所探訪』に、先日受けたインタビュー記事が掲載されています。いかに建築を目指したのか、卒業から事務所立ち上げまでの概観です。是非ご笑覧くださいませ。