A short history of the wheel

内野正樹さんが編集長をされていた建築雑誌、DETAIL JAPANの 別冊で、「映画の発見!」という特集号がありました。

約50名の建築家が、様々な見立てで最も気になった映画を10本づつ挙げ、それぞれの作品についてコメントを加えるという、建築雑誌では今までに類例のない、内野氏ならではの興味深い試みでした。

たまたま私も声を掛けていただき、10本の映画と共に「私たちと無数の私」というテキストを書かせて頂いたのですが、当初リストに入れるかどうかを迷っていた作品に、「Tony Hill 作品集」というものがありました。映画というよりも「事の次第」のような実験的な映像作品だったため最終的には外したのですが、「Down Side Up」という作品を観たときの衝撃は今でも忘れることが出来ません。その後世界の見方が変わったといっても過言ではないほどです。もちろん何を投影して観るかにも因るとは思うのですが。

今観るとやや冗長性が高く間延びしている印象も拭えないのですが、15分後にはもしかしたらあなたの世界もまた違って見えるかもしれませんよ(^^)Here we go  !!! そしてしばしの忍耐を。

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邂逅、そして…

初めてロンシャンの礼拝堂を訪れたときのことを、8年ぐらい前にもさらっと書いていたのを思いだしました。「邂逅、そして」 ▶

とても短いエッセイなので、こちらも是非!

OMソーラーのこのシリーズ、知らない間にずいぶんと多くの建築家の方が書き連ねているようです。何気に大御所ばかりとなっていて気が引けます…

「建築と私」 ▶

PRISMIC『建築事務所探訪』掲載

PRISMICの『建築事務所探訪』に、先日受けたインタビュー記事が掲載されています。いかに建築を目指したのか、卒業から事務所立ち上げまでの概観です。是非ご笑覧くださいませ。

立石遼太郎氏による『荻窪の連峰』Review

立石遼太郎氏による「荻窪の連峰」のレビューが、オーム社特設サイトで公開されています。

内覧会時、「長い間天井を見続けて、やっと理解できました…」と彼が言っていたのが印象的で、今回レビューをお願いすることになりました。ものそのものへと向かう深い読み込みと、それらが織りなす空間の把握。独自の見立ての内に拮抗する具象と抽象について書かれたスリリングな展開の論考だと思います。淡々と撮っているようで勘所を外さない、流石の阿野太一さんの写真と共に御高覧ください。

Lecture @ Kyoto University of Art and Design

Being Amateur !

高解像度のチラシ(PDF)はこちら ▶︎ 

11月24日(土)に京都造形芸術大学(京都市左京区)でレクチャーをさせて頂きます。

just a small lecture @ OSAKA

3月24日(土)、大阪は十三でレクチャーさせていただくことになりました。まだ何を話すかは決めていませんが、只の作品紹介だけにはしないつもりです。お誘い合わせの上、是非いらしてください!

ご希望の方は  <kuyama@kenchikukahudosan.com> 久山氏までご連絡の程お願い致します。